物件が売れるまで何カ月?売却期間を左右する3つのポイント
「家を売りに出したら、すぐ買主が見つかる?」と気になる方も多いでしょう。
不動産の売却期間は物件によって違いますが、一般的には3~4カ月程度で売却するケースが多くあります。
ただし、売却相談から引き渡しまで考えると、半年ほどの期間を見ておくと安心です。
では、売れるまでの期間は何によって変わるのでしょうか。
まず大きいのが「価格」です。
周辺で似た物件が2,500万円前後で取引されているのに、3,000万円で売り出せば、問い合わせが少なくなる可能性があります。
高く売りたい気持ちは当然ですが、周辺の成約価格や現在売りに出ている物件を確認しながら価格を決めることが重要です。
次に「物件の見せ方」もポイント。
同じ家でも、室内写真の撮り方や掲載する情報によって、購入希望者が受ける印象は変わります。
日当たりや収納、駐車場、周辺施設など、その家ならではの魅力をしっかり伝えることが大切です。
そして3つ目が「販売するタイミング」。
転勤や入学などで新居を探す人が増える時期は、住宅への問い合わせが増えやすくなります。
ただし、時期だけで売却期間が決まるわけではありません。
価格、立地、建物の状態、土地の広さなど、さまざまな条件を合わせて考える必要があります。
弊社では周辺の取引事例や市場の動きを確認しながら査定を行い、「高く売る」だけではなく「売れやすい価格」も含めてご提案しています。
「半年後には住み替えたい」といった予定がある場合は、売却開始を待ちすぎないことも大切です。
物件が売れるまでの期間だけでなく、契約後の引き渡しまで考えて早めに準備しておきましょう。