中古物件のマンション内覧でプロが最初に見る場所
中古物件のマンションを内覧するとき、多くの人はリビングの日当たりやキッチンの綺麗さに目を奪われます。
もちろんそれらも重要ですが、不動産のプロが最初に足を運ぶのは全く別の場所。
それは、「ゴミ置き場」と「駐留自転車のスペース」です。
この2か所を見れば、管理組合が機能しているか、住民のモラルが保たれているかが一目で分かります。
ゴミが散乱していたり、何年も放置されたような自転車が埃をかぶっていたりする物件は注意が必要。
将来的に修繕計画がスムーズに進まない可能性を秘めています。
次に室内でチェックするべき手順は、すべての窓とサッシを開閉することです。
建物の歪みや建て付けの悪さは、目視だけではなかなか気づけません。
スムーズに動かない窓がある場合、マンション全体の構造に影響が出ているケースもあります。
さらに、水回りは「におい」と「床下の点検口」を確認してください。
キッチンの下や洗面所の下を開けて、カビ臭くないか、水漏れの跡がないかを見極めるのが鉄則。
購入後に発覚すると、修繕に数十万円の出費が重なることも珍しくありません。
物件の良し悪しは、表面の綺麗さだけで判断しないことが大切です。
こうした細かいポイントを一緒に確認しながら、私たちは最適な物件探しをサポートします。
大野城市、太宰府市、筑紫野市にお住まいの方はぜひご相談ください。